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reasons why I don't want to leave

昨日から5月に入った。

予定では7月31日に授業を全て取り終わるので、残りの留学生活3ヶ月切ったことになる。

やっと今、自分の中で、この国を去ることが現実的になってきたところ。

長かった留学生活、最近は本当に辛く感じるばかり。

でもここに来て、日本に帰ることが少しためらわれる。

それはきっとね、どこかの国で、その国の人間としてでもなく、でもただの旅行者でもなく、「留学生」として、ふわふわした存在でいることがとっても楽で、それがなくなってしまうのが怖いんだと思う。

そんな風な生活が気に入りすぎて、この国に学生ビザで残って違法にアルバイトをしながら何年も何年も残る人をよく見かける。

残りたいと思う気持ちはよくわかる。

日本のように縛るものの多い国からきたら、確かにこの国は天国。

でも、外国人である限り、戦うものがあるのもひとつの現実。

この国に自由な歴史があることで、沢山の自由を得られるが、

その歴史がある理由がこの国にはまだまだ残っているという現実もまた一つ。

嫌なことが起こったら、敵に回して、良い事が起こったら、やっぱりこの国大好き。

そんな感じで、都合のいいようにできる。

それが留学生。

それを何年も続けるのは私の生き方とは違う。

自由の恩恵を受けながら、都合のいいように生き続けられるのはすごく楽。

それが私がこの国を愛おしくなる理由の一つだとおもう。

でも、そういう生き方は選ばない。

私には私の国がある、

都合の悪い状況でも、立ち向かっていきたい。

考えたい、悩みたい、だって自分の生まれた国だもの。

ここで見る留学生みたいに、

「日本に戻って暮らすのは嫌だ」

「だけど日本の文化は美しい」

「アメリカでの暮らしは最高」

「でもこの国のあれはこれは嫌い」

私はこういう風になりたくない。

物事にはいいことも悪いことも付いてくるんだもの。

良いとこ取りの人生は嫌なんです。

なので私は帰ります。

嫌いだけど大好きな日本に帰ります。

注意:
良いとこ取りの人生も別に否定しません。
自分がそれでいいと思うなら、どんな人生でも良いんだと思う。









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