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もっと本を読まなければ、この世界をもっと理解するために。

今年に入って、本を手に取ることが増えました。

去年一年はまったく読まなかった。

というのも、わたしは一回本にのめりこむと、どうしてもその本の世界からうまく抜け出せないことがよくあるので、コンスタントに読書に励むことができません。その世界から抜け出すのにすごい努力が必要だから。

今は、一昨年の暮れに読んだ山崎豊子の「二つの祖国」、それ以来の読書ブームなのです。

ブームといっても、3月の下旬の今の時点で3冊。
学期中は精神的にも生活的にも安定してないので、これがやっと。

この春休みに入ってやることリストの中に「読書」と入れてはいたものの、なにを読むかは全く決めていませんでした。

でも今回、前のルームメイトが置いていった本をふと手にとってぱらぱら読んでいたらすっかり夢中になり、たった今読み終わりました。

タイトルは「生きながら火に焼かれて」。

イスラムのとある国に生まれて恋をして性交渉をもったことで家族から生きながら火あぶりにされた少女のはなし。

この本を読んでいて、まだ私の知らないことがこの世界には本当にたくさんあるんだと思い知らされました。
24歳になって、この世界でそれなりの時間を過ごしてきて、自分なりにこの世界で生きてきた経験に根拠もなく満足し始めていたのだろうか、いかに自分はまだこの世界の小さな部分しか知らないのかと衝撃を受けました。
そして逆に新たな窓を開いてくれた気がします。

私の知らなかった国の悲しい女性の現状を知るだけでなく、自分を愛することについても考えさせてくれました。
最近の自分の悩みだった「自分を愛すること」がちょうど本の内容と重なり、その部分でもよかったです。

あまり多くのことを書くと、陳腐になってしまいそうなので書きません。
この春休み、ゆっくり心の中で消化していきたいと思います。

さて、こんなわたし、明日からラスベガス行きます。
びっくり??
わたしもびっくりw
多分、最後になるんじゃないかな、ラスベガス。
楽しんできます。


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